YAMAHA HS50M の音がリアルすぎてやばい

HS50M

YAMAHA HS50Mというスピーカーをメインに使っています。
これで音楽やDVDやゲームやテレビなどを楽しんでいるわけですが、結論から言って、このスピーカーはちょっと頭おかしいと思います。迫力というか説得力がケタ違いです。

これは本来モニタースピーカーというもので、スタジオでの音作りにプロが使うような種類のものなんですが、プロ用途だけあり、非常にクセのない、そのまんまの音を出力してくれます。そのまんまというのは、なんちゃらブースターとかほにゃららシアターとかそういう味付けが一切なく、高音も低音もソースに忠実に再現するという意味ですが、「忠実に再現」された音がこれほどすごいものだとは思いませんでした。
何の話かって?
いやつまり、CDにしろゲームにしろ、このスピーカーに変えてから今まで聞こえてなかった音がね、あっちこっちで聞こえるようになるわけですよ。
こんな曲にこんな旋律あったっけ? とか、
このゲームってこんなにいい音だったっけ? とか、
YAMAHA HS50Mはもうとにかく凄まじい音の解像度を誇ります。
細かいこだわりやディティールなどが完璧に再現され、その音を聴いていると、今までテレビ付属のスピーカーとかで済ませていたことを後悔し、さらに世界中のサウンドクリエイターさんに土下座したくなります。

音の世界は上限がないと言われます。
品質を目指せば本当にきりがなく、1本100万円するケーブルとかそういう世界です。なので「音が超いいスピーカー」とか言われても、どうせめちゃめちゃ高いんだろ?と勝手に思ってしまいがちですが、このHS50M、めちゃめちゃ安い。
なんと1本\20,000切ってます。二つセットで\40,000以下なんですよ。
それでこの音質。
マジかよって。これ知らないで他の同じような価格帯の民生用スピーカー買っちゃった人はウルトラ損してると思います。
かく言う私は、知人のプロのアーティストからYAMAHA HS50Mの存在を教えてもらいました。やっぱりこういう情報ってプロにとっては常識でも、一般の人にはなかなか伝わらないもんなんですよね。プロは当然みんな知ってるだろうと勝手に思ってるし、一般の人は当然知らないし。
なのでここ読んだ人、超ラッキーですよ。
なんか情報商材みたいなうさんくさい流れになってますが。
まーホント、騙されたと思って買ってみて下さい。
今まで聞き流していたアルバム、正座して聴くようになりますよ。

もう少し説明すると、YAMAHA HS50Mはモニタ用なので、ちょっと音が硬いという人もいるようです。硬いというか、聴き疲れるというか。味付けゼロですので、イージーリスニングには適していないかも知れません。私は全然そういうふうに感じたことないんですが、そういう意見をどっかで見たことがあるので、一応。まあ好みの範囲だと思います。
あと、HS50Mは音の立体感がすごいです。きちんとレコーディングされた音源であれば、目を閉じればどの楽器がどこにあるかをおおまかに3Dで把握することができます。
実はこれもすごく感動したポイントなんです。
私は前述のアーティストのスタジオに遊びに行ったことがあり、そこで1本200万のスピーカーで聞き比べをさせてもらったことがあるんですね。その折に自分の持ってるCD(マリア・ヒタ)を再生して聴いてみたんですが、衝撃だったのは、マリアさんがどこに立っていて、どの辺りにマイクがあって、バックバンドがどの位置で演奏しているかが手に取るように分かったことでした。
これにはビビった。
で、
YAMAHA HS50Mはそれに似たようなものを感じます。わずか\40,000以下のスピーカーとは到底思えません。素人的にはなんでこんな価格設定になってるのかサッパリです。

ということでkatagami絶賛のYAMAHA HS50Mレビューでした。
私は全人類がこのスピーカーを使うべきだと思いますよ。

★YAMAHA HS50Mの価格相場はこんな感じ(@楽天)★

トラックバック

トラックバックURL: http://monocow.tank.jp/2009/04/14/yamaha-hs50m/trackback/