リムーバブルケース U2-DK1 で落雷も火災も余裕です

U2-DK1

ラトック社の外付リムーバブルケース、U2-DK1のレビュー。
長年愛用してます。
これが何なのか分からんという人のために一応説明しますと、これは普通ならパソコンに内蔵されてるハードディスクを外に出して取っかえ引っかえして喜ぼうというアイテムなのです。
やーこれほんと便利ですよ。
普通の外付HDDというのは、たんにHDDが外に出てるってだけで別に何のありがたみも無いんですが、こいつは違う。

まず、HDDを物理的に取り外しできるんで、安心感が違います。
例えば雷。
近所に落雷があった場合、サージノイズや電気の逆流によってパソコンがぶっ壊れます。雷対策されたタップ使って、パソコンの電源を落としても、HDDに物理的にコードが繋がってるもんだから、不安感はぬぐえません。
そんな時、U2-DK1だとHDDの退避を超簡単に行えます。
キー挿して抜くだけ。ズコッ。おわり。
そうすることでHDDが電源から切り離されるので、家に直接落雷して火災発生、みたいなことにならない限り大丈夫です。
さらにU2-DK1はその火災にも対応可能。
実際に私は同容量のバックアップ用HDDを二台用意し、その片方を実家に置いています。バックアップは残った片方で取り続け、帰省する折にそのHDDを引っこ抜き、それを実家に持って行ってHDDを入れ替える。
そうして常に二カ所にデータを保管しているわけです。
ああ安心。安全。

そこまでやる必要があるのかと思いますが、21世紀の今日、HDDのデータというのは相当に大事なものではないでしょうか。
こんな話をすると「お前ビビりすぎ」とか言われますが、私はそんなこと言うやつにはHDDが壊れる呪いをかけています。
いや、実際壊れますよ。HDD。普通に。
私のPCでも今まで3台くらいがお亡くなりになってます。
「HDDは消耗品」であることは、一般の方々にはあまり知られていないように思いますが、ちょっと詳しい人になると常識ですよね。あっさり死ぬもんね。
なので、そういった意味でも複数のHDDを使用することは基本ですが、U2-DK1だと複数台のHDDの管理が簡単です。
使い方によっては、バックアップだけでなく「録画専用HDD」とか「俺の絶対見られてはいけない何かしらのデータ」とか、そういうジャンルに分けてラベル貼って管理することも可能です。
てか、こないだも壊れたんですよ。HDD。カッコンカッコン言いまして。
それでまたトレイを買い足しました。
あ、トレイだけだと\2,000くらいで買えます。

ちなみに今回紹介しているのはIDE接続HDD用でUSB2.0のものですが、ラトックの他のバリエーションではSATA接続HDDのeSATAのものとか、5インチベイ内蔵型とか、2ベイ型とか、いろいろなバリエーションがあります。
今はHDDの容量がテラとかになってますが、HDDが消耗品であることを考えると、私などはとてもそんな大容量のものを1台で運用する自信はありません。中容量のものを複数台。これ基本です。
そんな用途にU2-DK1はベストマッチです。



トラックバック

トラックバックURL: http://monocow.tank.jp/2009/03/17/u2-dk1/trackback/