Logicool MX-620 / MX-400 でマウス探しに終止符が打たれた

dscf8643Logicool MX-620 / MX-400

今回レビューするモノはLogicool MX-620 / MX-400です。
ご覧の通り、マウスですね。
人はこの世に生まれながらにして迷いを持つのだとお釈迦様も仰っていますが、そのような迷いの中でも最大の苦難を強いられるのが「マウス探し」ではないでしょうか。
かく言う私も自分にふさわしいマウスを手に入れるため、これまで長い歳月を費やしてきました。
旅の途中、いろんな出会いがありました。いろんな別れもありました。
そして私は遂に巡り会ったのです。
私のために製造されたかのようなこのマウスに!

なんて、別に倒置法を使うほどのことでもないんですけどね。
気に入ってるんですよ。
気に入りすぎて、写真の通り、実際に使用するものの他にストック用と永久展示用を買いました。
冗談ですけども。
手前のがコードレスのMX-620、奥の二つがMX-400です。3台とも酷使してるんで、ちょっと汚れてます。
どっちもレーザーで、サイドにボタンが2つ付いてます。付属のアプリケーションをインストールするとそこに機能が割り当てられるので、私は「コピー」「貼り付け」を割り当ててます。

これらのマウスを愛用しているポイントは、まずその大きさと重さのバランス。私は中肉中背の平均的な男性ですが、マウス全体を手で覆うように持つと、ちょうどすっぽり入るくらいの大きさです。それが何というか、心地いい、しっくりくる、安心感がある。
またMX-620は重量もあるので、出先でチャラチャラしたマウスなんか使っていると、家に帰ってこの母艦的なマウスを掴んだ時にホッとします。
さらにクリック感。ここがヘナヘナだったり、安物だとプラスチックの軋む音がしたり、固かったり弱かったりするともう私はそのマウスを踏み潰したくなるんですが、MX-620やMX-400はそのようなこともなく、適度なクリック感があり、その感触もエッジが効いていて、あーこれこれ。こういうの好き。みたいな多幸感に包まれます。
さらにクリックボタンを押す場所がわりと適当でいいというのも好みです。手前で押しても、奥で押してもクリックされる。指で押す場所は、その人のマウスの持ち方によって結構変わってくると思いますので、そんな細かい配慮が嬉しかったりします。

こんな話には個々人の好みがあると思うので、人によっては印象が違うかも知れません。しかしそのような感覚的なポイントもさることながら、トップシェアのロジクールさんのマウスなんで、基本的な機能もしっかりしています。
MX-620とMX-400の違いは前述のようにコードの有無なんですが、MX-620の方はもう一つトップにボタンがあって、あとホイールが「ハイパーファストスクローリング機能」とかいう大層なものになってます。
これは簡単に言うと普通のスクロールの他に「なんかめっちゃ高速に回ってものっすごスクロール速いよ機能」が使えるということで、その切り替えはマウス底面のスイッチで簡単にできます。
買った当初、くるくる回るホイールが面白くて、無意味にくるくる回して遊んでしまうのは誰もが通る道。しかし実際、PCをドキュメントベースで使う人には重宝されるのではないでしょうか。

ロジクールMX-620・MX-400。
壊れたらまた同じの買います。
壊れなくても買うかも知れません。
安物マウスばかり使ってる人はぜひ一度試してみて下さい。


トラックバック

トラックバックURL: http://monocow.tank.jp/2009/03/16/logicool-mx-620-mx-400/trackback/